2024年3月18日更新
現在、琉球Chinese 炒炒はリニューアルし『SUSHI BAR CHAO CHAO』になっています♪
琉球Chinese 炒炒は、2024年1月末で営業終了し那覇市松山へ移転予定です。
詳しくは、こちらの記事をご覧ください。
これより以下の内容は、記事公開日時点での情報です。
北谷町北谷にある『琉球Chinese 炒炒 (琉球チャイニーズ チャオチャオ)』さんに行ってきました。
守り神シーサーの口の中に家の守り神ヤモリがいました。
大変縁起がよい気がします。
カッコいい大きな扉を開いて店内にお邪魔します。
店内はとても広々としていて、高級感があります。
食券機もありますが、こちらはランチ限定とのことです。
琉球担々麺や炒炒担々麺、鶏とネギの中華そばなどがありました。
アルコール除菌剤なども複数設置されており、感染症対策もバッチリされておりました。
新メニューの台湾式豆乳おぼろ豆腐、鹹豆漿(シェントウジャン)も美味しそうで気になります。
店内にはピアノや大きいスピーカーもあり、たまに店内でライブをすることもあるそうです。
店長さん自らピアノ弾き語りパフォーマンスをすることもあるようで非常に気になります。
他ではあまり見かけない六角テーブルなどもありました。
カウンター席も高級感があり接待やデートにもピッタリです。
バーのような落ち着いた雰囲気もあります。
個室もあり、家族での食事やお祝い事などにも使えそうです。
テーブル席も4席ありました。
子ども用の椅子もあるので子供連れでも安心です。
トイレのドアなど細部のクオリティまで拘られており、琉球チャイニーズというユニークな世界観を改めて感じられます。
『琉球Chinese 炒炒』は先代の「仲本 清」さんの中華弁当屋さんから始まり、これまでの経験を活かした「琉球チャイニーズ」という沖縄と中国料理を融合した新しい挑戦のレストランとのことです。
そして、こちらがメニューです。
こちらはランチメニューです。
・ちゃおちゃお餃子
・なめらか杏仁豆腐
が持ち帰りできるようです。
各種電子マネーにも対応していました。
「牛肉とレタスのブラックチャーハン」と「特製エビチリ」と「なめらか杏仁豆腐」をテイクアウトしました。
テイクアウトできるメニューは限られているそうなので店員さんに要確認です。
チャーハンはボリュームたっぷりで、大きめのエビがたくさん入っています。
ぷりぷりとしたエビの食感が気持ちよく、シャキシャキのレタスと焼豚、たまごのふわふわ感がとても良くマッチしています。
エビチリもいただきます。
大きめのエビが8個ほど入っていました。
エビはチャーハン同様にとてもプリプリしています。
ピリ辛でご飯が進みます。
白米、ビールや泡盛などお酒も進みそうです。
なめらか杏仁豆腐もいただきます。
お店で手作りされているようです。
黒蜜をかけていただきます。
口当たりなめからで、黒蜜がなくとも杏仁豆腐自体がほどよい甘さで美味しいです。
黒蜜をかけると更に美味しくなり、おかわりがほしくなりました。
これほどまでに美味しい杏仁豆腐は初めてでしたので、親しい方へお土産にしようと思いました。
ごちそうさまでした。
そして私、あまりの美味しさに取材日の翌日にディナーで再訪しました。
師匠より受け継がれる「大エビのエビマヨ 〜ウニソースを添えて〜」です。
しっかりと皮に包まれたぷりぷりエビにこのソースがとても相性が良くて美味です。
ソースだけでも持ち帰りたい程でした。
「コーンスープ」も濃厚でコーン本来の甘さが感じられました。
これが本当のコーンスープかと理解しました。
「小籠包」も肉汁たっぷりで黒酢のタレとの相性がとてもよくて、たっぷり染み込ませていただきました。
そして食後には「なめらか杏仁豆腐」もいただき、テイクアウトもしました。
ミルク味が強めで黒蜜との相性がよくてペロリと食べてしまいました。
改めてごちそうさまでした。
現在、琉球Chinese 炒炒はリニューアルし『SUSHI BAR CHAO CHAO』になっています♪
琉球Chinese 炒炒は、2024年1月末で営業終了し那覇市松山へ移転予定です。
詳しくは、こちらの記事をご覧ください。
これより以下の内容は、記事公開日時点での情報です。
北谷町北谷にある『琉球Chinese 炒炒 (琉球チャイニーズ チャオチャオ)』さんに行ってきました。
守り神シーサーの口の中に家の守り神ヤモリがいました。
大変縁起がよい気がします。
カッコいい大きな扉を開いて店内にお邪魔します。
店内はとても広々としていて、高級感があります。
食券機もありますが、こちらはランチ限定とのことです。
琉球担々麺や炒炒担々麺、鶏とネギの中華そばなどがありました。
アルコール除菌剤なども複数設置されており、感染症対策もバッチリされておりました。
新メニューの台湾式豆乳おぼろ豆腐、鹹豆漿(シェントウジャン)も美味しそうで気になります。
店内にはピアノや大きいスピーカーもあり、たまに店内でライブをすることもあるそうです。
店長さん自らピアノ弾き語りパフォーマンスをすることもあるようで非常に気になります。
他ではあまり見かけない六角テーブルなどもありました。
カウンター席も高級感があり接待やデートにもピッタリです。
バーのような落ち着いた雰囲気もあります。
個室もあり、家族での食事やお祝い事などにも使えそうです。
テーブル席も4席ありました。
子ども用の椅子もあるので子供連れでも安心です。
トイレのドアなど細部のクオリティまで拘られており、琉球チャイニーズというユニークな世界観を改めて感じられます。
『琉球Chinese 炒炒』は先代の「仲本 清」さんの中華弁当屋さんから始まり、これまでの経験を活かした「琉球チャイニーズ」という沖縄と中国料理を融合した新しい挑戦のレストランとのことです。
そして、こちらがメニューです。
こちらはランチメニューです。
・ちゃおちゃお餃子
・なめらか杏仁豆腐
が持ち帰りできるようです。
各種電子マネーにも対応していました。
「牛肉とレタスのブラックチャーハン」と「特製エビチリ」と「なめらか杏仁豆腐」をテイクアウトしました。
テイクアウトできるメニューは限られているそうなので店員さんに要確認です。
チャーハンはボリュームたっぷりで、大きめのエビがたくさん入っています。
ぷりぷりとしたエビの食感が気持ちよく、シャキシャキのレタスと焼豚、たまごのふわふわ感がとても良くマッチしています。
エビチリもいただきます。
大きめのエビが8個ほど入っていました。
エビはチャーハン同様にとてもプリプリしています。
ピリ辛でご飯が進みます。
白米、ビールや泡盛などお酒も進みそうです。
なめらか杏仁豆腐もいただきます。
お店で手作りされているようです。
黒蜜をかけていただきます。
口当たりなめからで、黒蜜がなくとも杏仁豆腐自体がほどよい甘さで美味しいです。
黒蜜をかけると更に美味しくなり、おかわりがほしくなりました。
これほどまでに美味しい杏仁豆腐は初めてでしたので、親しい方へお土産にしようと思いました。
ごちそうさまでした。
そして私、あまりの美味しさに取材日の翌日にディナーで再訪しました。
師匠より受け継がれる「大エビのエビマヨ 〜ウニソースを添えて〜」です。
しっかりと皮に包まれたぷりぷりエビにこのソースがとても相性が良くて美味です。
ソースだけでも持ち帰りたい程でした。
「コーンスープ」も濃厚でコーン本来の甘さが感じられました。
これが本当のコーンスープかと理解しました。
「小籠包」も肉汁たっぷりで黒酢のタレとの相性がとてもよくて、たっぷり染み込ませていただきました。
そして食後には「なめらか杏仁豆腐」もいただき、テイクアウトもしました。
ミルク味が強めで黒蜜との相性がよくてペロリと食べてしまいました。
改めてごちそうさまでした。
【現店舗情報】
店 名:琉球Chinese 炒炒 (琉球チャイニーズ チャオチャオ)
住 所:沖縄県中頭郡北谷町北谷2丁目15-1 サンセットビル101
備 考:2024年1月末で営業終了
2024年2月23日(金)に『SUSHI BAR CHAO CHAO』としてリニューアル
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