沖縄県北谷町でそらとぶピカチュウプロジェクトの一環として、大規模なポケモンドローンショーが開催されました。

夜空に無数のドローンが描くポケモンには圧巻され、瞬きを忘れるほど見入ってしまいました。

人類の科学と技術を集結させた技に終始鳥肌がたった感動をお伝えします。

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場所はピカチュウライブショーが行われている北谷公園野球場です。

時刻は2030をまわり、海沿いのボードウォークで花火が打ち上げる音が響きます。前日2015頃に観たという目撃情報を頼りに筆者はスタンバイしておりました。

「もしや今日は開催しないのではないか。。」と不安がよぎり、落胆の気持ちと共に視線を落とした瞬間、歓声と何百機ものドローンが虹色に輝きながら夜空に隊を組んで上昇する姿が目に映りました。

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ネオンのように鮮やかな発光と流れるようなグラデーション演出がドローンショーの開幕を告げます。

球場のボールネットより遥か高く上空にドローンの隊列は停止し、打ち上げ花火のように拡がっていきます。赤と白にキラキラ点滅しながら移動するドローンは、銀河を彷彿させる美しさが感じられました。

 
ドローンが最初に描いたのは巨大なモンスターボールです。おそらく、これで捕まえられないポケモンはいません。外郭をドローンがなぞるように形成し、透き通った巨大モンスターボールが夜空に出現しました。形成に至る時間は僅か30秒、プログラムされた科学の成せる技に感動で鳥肌が立ちました。

360度どこからみても完璧なモンスターボールは、ゆっくり回転しながらドローンの存在を誇示します。

同時に赤と白の点滅を伴い、イルミネーションを観ているかのような錯覚も覚えました。

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どの角度から観ても立体的に見えるのがドローンショーの醍醐味なのか、と考える間もなくドローンは再度隊列を組み直す準備に移ります。7つの隊に分かれ、グルグルと円を描くように横に拡がっていきます。

次に描かれたのはPIKACHUの文字でした。映画の紹介で使われる冒頭字幕顔負けの迫力です。

文字の一つ一つがゆっくり前後に回転し、文字の外郭から内側を埋めるように勢いよく点灯していく様子はリズミカルでもありました。

そして次はOKINAWAの文字が描かれます。なぜ北谷(CHATAN)じゃないのか、一人叫んでいたのは筆者です。

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「OKINAWA」の文字から再度巨大モンスターボールが形成され、中心から上下左右に向けて連続的な点灯が続きます。何かに変身する準備を行っているのか、と思った瞬間、空とぶピカチュウが夜空に堂々と登場しました。こちらは先に記載した「PIKACHU」、「OKINAWA」の文字同様、平面な描かれ方でした。しかしその分細かい部分まで点が行き届き、ピカチュウの目の位置や尻尾のカクカクした感じも精巧に表現されていました。

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今回は手持ちのiphone11で撮影を行いましたが、三脚を用いてビデオカメラで撮影をすればよかったと強く思いました。初めてのドローンショーの感動と興奮で動画→写真→動画と慌ただしく過ごしてしまったのでゆっくり腰を据えて観たいと思いました。ドローンショー自体は10分程でしたが、最初から最後まで驚きと感動の連続でした。

沖縄県から魅力を発信していくそらとぶピカチュウプロジェクト、全国一周が達成された暁にはスタート地点である沖縄県北谷町でドローンショーによるフィナーレを飾ってほしいです。

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ライター ホクト

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