令和4年7月3日(日)、宜野湾市で3年ぶりに『琉球海炎祭2022』が開催されました。予想外の台風発生で開催の有無が危ぶまれていましたが、当日は無事に開催されました。現地で海炎祭の観覧は人生初の筆者。断言します。この臨場感、ぜひ現地で味って頂きたいです。砂浜からすぐの出島から打ち上げられた大迫力の海炎祭の臨場感をお届けします。
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当日は渋滞の嵐で厳重な交通規制が行われていました。路駐対策のコーンや宜野湾警察署、消防署の動員等、大規模な取り組みで市全体が琉球海炎祭をルールを守りつつ盛り上げようという意気込みを感じました。
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車のナビで渋滞状況を何度かチェックしましたが、17時台からは渋滞が目立ち始めました。
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指定席付きの観覧チケットがない場合、自由観覧席である砂浜エリアで場所取りをする必要があります。筆者はイベント事務局に許可を頂き、写真撮影及び砂浜エリアの混雑チェックを行いました。台風の名残で断続的なスコールに見舞われる時間帯もありましたが、19時半頃までは席の確保が可能な状態でした。レジャーシートと早めのトイレ休憩は必須です。余談ですが、筆者は全ての演目を最後まで観覧し21時半頃に会場を後にしました。帰りの大渋滞の中、駐車場から脱出したのは22時半手前でした。
 
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海炎祭は夜がメインですが日中も楽しめます。キッチンカーや立体的な砂絵アートもあり、写真を撮るポイントがいくつもありました。
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有料観覧席の各エリアも写真撮影を行わせて頂きました。
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チケット一覧
指定席の種類

こちらは一番お高いSS席
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続いてS席
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SA席
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A3席はテントの奥側のパイプ椅子の席です。(*テント無し)
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ツアー席。出島に近いエリアの方です。
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そしていよいよ日が暮れ、進行役として豪華MC2名付きの花火大会が始まりました。開始直後に海炎祭が執り行われるまでのストーリーや苦悩、会場のお客様・花火師への想いが語られます。その想いに応えてなのか、花火の打ち上げ時間になると雨雲は徐々にひいていきました。
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どれも音楽に合わせ絶妙なタイミングで花火が打ち上げられ圧倒されました。中でも筆者が特に感動した演目を2つ紹介致します。

コシノジュンコデザイン花火 Inazuma / Drum Tao

和太鼓を驚異のパフォーマンスで表現する「Drum Tao」の激しい太鼓の音楽に合わせ1秒間に何百発も打ち上げられていました。エネルギーを爆発させたかのような鮮やかな赤の花火はまるで噴火する火山のようです。ひたすら奥義の技を早送りで観ているかのような状態で、瞬きも忘れるほどの迫力でした。 
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美ら浜つーしんのYouTubeチャンネルには他にも動画で紹介しています。

葛飾北斎×HANABI ILLUSION

葛飾北斎の代表作:富獄三十六景の作品の一つである「神奈川沖浪裏」を花火で演出していました。楽曲は葉加瀬太郎の「万讃歌meets北斎」です。幻想燻火という言葉の通り、花火の残像と煙がザザーンと打ち寄せる波飛沫を見事に表現していました。おそらく、花火の点火コンピュータ制御で最も難易度が高い演目だと思われます。複数の波の水飛沫を繋ぐよう弧で結ぶ演出は特に圧巻でした。
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圧巻の1時間はあっという間でした。絶え間なく打ち上げられる花火を観て思いました。花火師さん達はいったいどれほど超高速で花火玉をセットしていたのでしょうか。余韻も冷めぬまま、感動と興奮で筆者は人生初の海炎祭の臨場感をここにタイピングしています。来年は大きめのレジャーシートとスマホ固定三脚を持参しての観覧を決意しました。ぜひ現地でビール片手に味わってみては如何でしょうか。 

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【現施設情報】
名 称:琉球海炎祭2022
住 所:沖縄県宜野湾市真志喜4丁目2-1
電 話:なし イベント公式HPの問い合わせフォームより
営業時間:開場16:30 開演20:00
備 考:2022年の海炎祭は終了しました。






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ライター ホクト

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